マーケティングの歴史

 

マーケティングという言葉は、1900年代にアメリカで生まれ、広まりました(例 大学で講座開講)。その過程が、マーケティングの歴史として記録されました(cf マーケティング史)。でも、それ以前からマーケティングはありました。江戸時代、富山の薬売りはマーケティングをしていました。「反魂丹」はブランドでした。マーケティングは、そのスペルmarketingが示すように「お客様が隠れている市場(しじょう、market)に対して何かし続けるing」を意味します(拙著『マーケティングは正直バナナ』P4より)。この文脈で交わされた意見の歴史、「わたしはこう考える」を実践した歴史こそ、マーケティングの真の歴史。「はじめに言葉があった」は、必ずしも真実ではありません。