国内信用と海外信用

 

国民を納得させても…。その行為が世界各国からみてウンザリだった場合(たとえば、ロシアのクリミア半島占領、アメリカのパリ協定離脱、北朝鮮のミサイル発射実験)、行為者は地球の人々からの信用を失います。不都合な情報を公開せず、国内のマスメディアに圧力をかけ、何ごともなかったように振る舞う政府・企業は今までも数多く出現しましたが、彼らに対し人類史はきちんと ×を 付けました。最たる例がアドルフ・ヒトラーへの心酔でした。海外からの信用を取り戻すためドイツがどれだけ努めたかはヴァイツゼッカー元大統領の演説『荒れ野の40年』を読むとよくわかります。日本は? コロナウイルスへの認識・姿勢・情報公開度に注目が集まっています。