自称ブランド論のお粗末

 

ただの商標・トレードマークがブランドへ昇格。その決定者は買う側、お客様。UK(イギリス)のロイヤル・ワラント(:英王族個々がもつ使用証明)然り。エリザベス女王が使用している傘=エリザベス女王が気に入っている傘→女王のロイヤル・ワラント使用OK。これがブランディング(:ブランド育成)本来の道。お客様の信頼獲得という資格試験なしに、イメージやストーリーで自らを脚色。わたしどものブランドは…と名乗る自称ブランド。実は本末転倒。しかしテキストは、この核心をぼかす。ブランドA、ブランドB。みんなブランド!のように書く。多くはブランド以前なのに。ブランド足る?は個客が決める。この原点へ戻るべき。