マージナルマンはパイオニア

文化は、言葉や習慣から形づくられた感覚世界です。異なる感覚(文化)の中で生活すると、人は違和感を覚えます。小さい頃、友達の家に泊まりに行くと、勝手が違って戸惑うでしょう。あれが異文化体験です。異文化はマーケティングにとって大きなテーマです。どんな商品も、どこかの文化の中で使用されるのですから。ましてサービスは、違和感で拒絶されたら致命的。だから文化を理解しましょう。けれど先方の文化に100%合わせる必要はありません。文化は互いに交流し、新しい文化を生み出します。その担い手が境界人 marginal man 。交わりが少なかった文化双方を行き来する人たちです。彼らの言動は、新しい感覚に満ちているので刺激的なのです。

“マージナルマンはパイオニア” への1件の返信

コメントは受け付けていません。