日本の国民性と新しい習慣

 

日本人は柔軟です。何でも体験。良さそうなら受け容れます。宗教に対する態度は典型です。教会でクリスマスを祝い、寺で除夜の鐘を突いて、神社に初詣へ行く。モーゼの十戒(:神はわたしだけ)からするとビックリですが、この心理に葛藤はありません。カノッサの屈辱(:中世ヨーロッパの、教皇>皇帝)も無縁。誰にも縛られたくないのです。ですから新しい習慣が次々に。某地方の習慣だった「節分に恵方巻を食べる(: 長太の恵方巻を 口を離さず一口で食べ切る)」を「海鮮太巻きを(切って)食べる」に。なぜ節分?は誰も気にしません。海鮮巻きを楽しむ日があってもいいよねで十分。国民性 national character は色々な謎を説明してくれます。